1967 年に GIBSON Kalamazoo 工場で作られた
EPIPHONE SEVILLE というガットギターです。
GIBSON C-1 と同じ機種で C-0 の一つ上のグレードです。
全長 99cm。弦長 648mm。
ナット幅 51mm。
ネックは、ほんの僅か順反り。
弦高は 12F 上で 6 弦 4.1mm、1 弦 3.4mm。
ガットギターとしてはほぼ完ぺきな弦高ですが、
サドルがブリッジから 4mm 以上出てますので
お好みで弦高を下げる事は可能です。
さて、訳有り箇所ですが、
1. ナットをエボニーで自作。
元々のナットもエボニーで、欠けていたので自作して交換しました。
2. 6 弦側、トップにネックジョイントからサウンドホール、
サウンドホールからボディエンドに掛けて補修されたクラックが有ります。
3. ギブソンのギターによく見受けられるネックジョイント部にクラックが有ります。
塗装のみのクラックか木部に達してるかは分かりません。
このクラックによるネックの元起きは有りません。
4. ブリッジを再接着している様で、接着剤の跡、
ブリッジとトップとの間に隙間が有ります。
隙間に 0.05mm の隙間ゲージを入れて見ましたが、
1mm 以上、奥に入りませんので、
99% はブリッジが接着されていると思います。
5. 指板が汚れてるのか、変色してるのか、
8,9 フレットに他の指板とは違う色が有ります。
6. 傷、打痕は多々有り、トップはウエザーチェックが
びっしり走ってます。
以上を踏まえてご入札下さい。
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