KAY の上位機種でしょうか ?
かなり造りの良いピックギターです。
ヘッドのインレイが通常の KAY とは違うデザインです。
全長 103cm、
ボディサイズは上から、バスト 280mm、ウエスト 231mm、
ヒップ 380mm、胴厚 (一番厚い部分) 94mm、の 15 インチボディで、
丁度、GIBSON L-37 とほぼ同じ形だと思います。
トップはスプルース単板。
サイド、バックはマホガニーでサイドは単板。
バックは単板かどうか分かる部分が有りませんが、
両面の木目も合ってますし、
サイドが単板でバックが合板というのも珍しいので、単板だと思います。
トップに 8 本程、クラックが有りますが全て補修されてます。
エンドピン欠落。
ブリッジをオーク材にて自作し交換。
ピックガードによるビス穴がトップに 1 ヶ所、サイドに 2 ヶ所有り。
ネックは僅か順反りで 12F 上弦高が 1、6 弦共、約 3mm。
ナット幅 44.5mm。
フレットの減りが著しい部分有り。
ローフレットでの指板の減りが著しい。
1 フレットのネック裏が演奏による摩耗で凹んでいる。
と、かなり渋いギターです。
何年製のギターか知る由も有りませんが、材が乾燥しており
重量はかなり軽いです。
音は枯れてはいますが、良くなっており、GIBSON のそれと
遜色有りません。
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