1954 年製グレッチの SYNCHROMATIC と いうピックギターです。
現行の Synchromatic と同じ 17 インチボディで、
全長 106cm、ナット幅 45mm、弦長 628mm。
弦高は 12F で6 弦 2.7mm、1 弦 2.6mm。
ネックは順反りですが、この弦高で、14 フレットまで音詰まりは有りません。
ネックの形状はカマボコ型ですがこの時期特有の、断面が左右非対称で、
1 弦側より、6 弦側の方が分厚く作られてます。
前所有者からオールオリジナルと聞かされてますが、
ネックジョイントにストラップピンが打たれてるのと、
トップにプラスチックの四角いケーブルを留めるモノが接着されております。
F 穴が小さいので F 穴の大きいギターに比べ、
出音が小さく感じますが、
ギターの背に接してるお腹には鳴りがビンビン伝わります。
何故か、ブリッジ台座とサドルの間に木がかまされてます。
これ以上下げるな ! 的なモノでしょうか ?
割れは有りませんが、傷、打痕は多々有りボディ全体にウエザーチェックが有ります。
ボディバインディングが縮んでる部分が有ります。
55 年前のギターですので見た目、音共に渋さ満点です。
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