1930 年代の GIBSON KALAMAZOO ブランドの KG-11 というモデルです。
全長 96cm、弦長 630mm。
ナット幅 44.5mm。
弦高は 12F 上、6 弦 4.0mm、1 弦 3.0mm。
ボディのブリッジ周辺が膨らんでおり弦高が少し高くなってます。
サドルが木製で、ブリッジに接着されてるため、
サドルを抜いて、削って下げる事が出来ません。
弦長が短いせいか、テンションが緩いので、
このくらいの弦高でも、さほど弾きにくさを感じません。
ネックは、ロッドが無いタイプで、ほんの僅か順反りです。
音はかなり枯れたビンテージギブソンらしい音で、鳴りも良いです。
かなり、魅力的な音です。
一部の KG-11 は 12 フレットジョイントの様ですが、
これは 14 フレットジョイントで、小ぶりなギターでは有りますが、
なかなか使えるモノだと思います。
トップに長いクラックが 2 本、バックにも 2 本、サイドに 1 本有りますが、
補修されて、塗装がリフィニッシュされてます。
ただ、クラックの裏面 (ボディ内) を見ても、裏にパッチは無いです。
70 年以上前の楽器なので美品を求める方、神経質な方は入札しないで下さい。
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