1930 年代の Kalamazoo KG-21 というピックギターです。
勿論ギブソンの Kalamazoo 工場で造られたもので、
ギブソンの L-37 と同型です。
全長 103cm、弦長 633mm、ナット幅 44mm。
マホガニーのワンピースネックは三角ネックで、ほんの僅か、順反りです。
弦高は、12F 上で 6 弦 3.0mm、1 弦 2.6mm とナイスコンディションです。
14.5" の小ぶりボディですが、深胴で、枯れた音色は鳴ってます。
70 年以上前のギターですので傷、打痕は多々ありますが、クラックはありません。
F 穴の横にクラックのように見える個所が有りますが、
裏まで達してません。
ピックガード欠品の為、取り付けビス穴が残ってます。
特筆すべき点はヘッドの形状が Recording King の形なのに、
Kalamazoo と書かれてる事。
この辺りが、ギブソンらしい、適当さと言うか、
ざっくりと、いい加減な感じです。
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