TOP: Spruce
SIDE&BACK: Rosewood
NECK: Maple 3-piece
FINGER BOARD: Ebony&Rosewood 3-pieceこのギターは "マークシリーズ" と言い、型番 MK-72 です。
1975 年から 1979 年の間しか製造さておらず、
当時、全然売れなかったモデルです。
ギター製作の世界で有名だったマイケル・カーシャ博士と
リチャード・シュナイダーの二人を招き、
「マーク・シリーズ・プロジェクト」を大々的に進めました。
①弦振動をセンシティヴに効率よくトップに伝えるため
小型のブレーシングをくもの糸のように広範囲に配置するカーシャ・ブレーシング。
また、不要な減衰時の振動をカットすることでトップの疲労を防ぐ。
②異なる周波数で振動する6本の弦振動を効率よくトップに伝達させるために、
ブリッジの質量を対応する弦ごとに調整するため扇型のブリッジにする。そのようなギターです。
ネック反りは無いですが、おなかが膨らんでるためか
弦高が 4mm くらい有ります。
打痕、傷、剥がれ、表面上のクラックなど有りますが、
結構美しく見えます。
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