1950 年代後半から 60 年代前半の Harmony H1213 です。
トップはバーチ単板ですが、バックとサイドは不明です。
16" ボディ、弦長 640mm、ナット幅 44mm。
トラスロッドの無いカマボコ型のネックで順反りです。
ネック折れを補修してあるのか、単にヘアークラックが走ってるのか、
ナット下のネック部に細いクラックがあります。
隙間は無いので、補修してあるのではないかと思います。
弦高は 12F 上 6 弦が 3.1mm、1 弦が 3.5mm でブリッジを下げれば良いのですが、
現在、ブリッジは目一杯下がっているので削る必要があります。
オークション終了日までにブリッジを削れれば削ります。
1 弦側 F 穴下にクラックがありましたので、
裏から 0.5mm のメープルのパッチを貼り補強しました。
さて、肝心の音ですが、ピックギターによくあるリバーブ感があまり無く、
ふくよかな、甘いトーンで、私の所有する 60 年代チャキ P-2 の
音色に似ています。
音に関しては主観ですので、その点をご理解ください。
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