1939 年製 GIBSON MADE の Kalamazoo KG-31 アーチトップ、ピックギターです。
16 インチボディなので GIBSON L-48 と同じモデルなのでしょうか ?
ご存知の方おられましたら、是非、ご教示お願いします。
乾燥のせいか、かなり軽いギターです。
音も乾きまくっております。
ヘッドに Kalamazoo の文字は無く、ヘッド裏にシリアルナンバーがあります。
ボディ内部にラベルは無く、読みにくい数字のスタンプが一箇所あります。
ペグノブが一箇所 (3 弦) 変えられています。
ナット幅 43.5mm、トラスロッド無しの三角ネックで
若干、順反りです。
弦高ですが、012-053 のフォークギター弦、レギュラーチューニングで 12F 上、6 弦 2.6mm、1 弦 2.7mm です。
弦高はブリッジにて調整可能。
スケール長 640mm。
トップ、スプルース単板、サイド、バック、マホガニー単板だと思います。
トップは F ホールの小口から単板を確認。
サイドはエンドピン欠品の為、エンドピン穴から小口を確認。
バックは合板では起こり得ない割れがあります。
しかし、このバックの割れの裏側をFホールから覗いても
見当たりませんので木部を貫通している割れでは無いと思います。
ちなみに、バックの割れは 3 本。
全て、長さは 7cm です。
サイドの 1 弦側、F ホール横に同じく 4 本くらい割れがあります。
こちらも、F ホールから覗いても裏に割れを確認することはできません。
裏まで達して無いだけで、表面は木部が割れております。
塗装の割れではありません。
当年 70 歳。貫禄の一本です。
音は良く鳴っており、ギブソンらしい音です。
ギターデュオでブルースのリードギターに使うのに
持って来いのギターで、粒立ちの良い単音はこの年齢ならではの音です。
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