どうみても Gibson のギターだと思いますが、確証がありません。
勿論、前所有者もギブソンだと言ってましたが、型番が分かりません。
16" ボディ、スプルースアーチトップ、メイプルサイド & フラットバック。
正面から見た感じは L-48 なんですが、バックがフラットなんです。
そして、バックにブレースがネックと直角方向に 4 本入ってます。
ボディが 14" か 15" であれば L-30 で間違いないと思いますが、
16" なので型番がわかりません。
ヘッドの頭の 1 弦側も切り取られ、ヘッド裏に有る、
シリアルナンバーも下 4 ケタしかわかりません。
難点
1. ヘッドの大きな切り取り。
2. トップの 1 弦側に 3 本のクラック。
補修済では有りますが、補修した上から塗装されて、他の部分と色が違う。
3. ネックヒール辺りのサイドにクラック有り。
このクラックは補修されてるか不明。
4. バックのブレースの下から 2 本の最も外側が浮いている。
5. このギターの何といっても最大に目立つサウンドホールが
パンダの目になってる。
元は F 穴だったのに外側を楕円に切って、パンダの目の様になってます。
穴の面積が大きくなった為か、出音が大きいです。
バックのブレースが外れてるのも、
穴が大きいから穴から作業できるかと思います。
全長 104cm、16" ボディ。
弦長 635mm、ナット幅 44mm。
12F 上の弦高は 6 弦 2.7mm、1 弦 2.6mm。
ネックは若干順反りです。
音は乾いて、まさにギブソンアーチトップの音です。
この機会にビンテージギブソンアーチトップギターを如何でしょうか?
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